ブラックハーブ
無農薬天然採取ハーブを100%採用
エステでも人気の入浴剤
ブラックハーブとは
ブラックハーブはネイティブアメリカンに古くから愛用されてきた南米の砂漠に生息する生命力の強い貴重な天然ハーブをエッセンスに凝縮したエステでも人気の美容健康用品です。
主な使用方法は入浴時にお風呂に入れるだけ。天然ハーブエキスの力が湯船に広がって、あなたを包み込みます。
またはフットバスとしての使い方や、スキンケア製品に混ぜてお使いいただくようなこともできます。
健康や美容、癒しを求める方、肌トラブルでお悩みの方に人気です。半身浴や足湯のお供にもどうぞ。
天然無農薬の野生ハーブのみを採取しつくられた天然入浴用品ですから、乳化剤などの添加物は含みません。
そのため容器に沈殿物が蓄積しますのでご使用前には振ってからご使用ください。
ブラックハーブの使用方法
- ブラックハーブ使用量
・使い始めの最初の3日間は連続して入浴し、その後は二日に一度程度の入浴を目安にしてください。
・通常の浴槽サイズの場合、1回の使用量は15ml(キャップ1/2)です。(約20回分位)
半身浴がおすすめです(半身浴の場合は使用量は半分の量でOK)
・基本的には湯船につかっている時間は30分が目安です。
・体の内部まで血行がよくなる事により短時間でのぼせやすくなるので、長時間の入浴が苦手な方は、十分に水分を取り(お茶や清涼飲料水より、きれいな水がお勧め)、休憩を入れながら入浴する事をお勧めします。
- ブラックハーブでの足浴の場合
洗面器か足浴器(フットバス)に43℃くらいの湯を足のくるぶしのあたりまでつかるくらい入れ、ブラックエキスを5ml〜8ml入れます。
ゆっくりと足をつけ、15〜30分程度の足浴をします。
- ブラックハーブの残り湯
残り湯を洗濯にご使用することはおやめください。バスタブの残り湯には老廃物が出ているためです。
入浴後、老廃物で湯の濁りが濃くなった場合には、お風呂から上がる時にシャワーを浴びてください。
ブラックハーブのQ&A
- Q:ブラックハーブってオイルですか?
A:『ブラックハーブはオイルではなくハーブをまるごと抽出した濃縮エキスです。』
ブラックハーブは野生のハーブを採取し、熱抽出で120分間ホールドし有効成分をじっくりと余すことなく抽出していますので、オイルではなく水性タイプです。
お湯で希釈して施術の最後にハーブバンテージ行ったり、施術の前に足浴や手浴を行ってカラダを温めることで施術結果が出やすくなります。
また、スリミングクリームに混ぜたり、水性ですが、オイルと混ぜて使うこともできます。
- Q:ブラックハーブの使い方を教えてください。
A:ブラックハーブは、ホームケアではお風呂に入れてDETOXを使います。サロンの施術では、施術の最後にハーブバンテージを行ったり。
マッサージの際にオイルやクリームに混ぜて痩身マッサージを行います。
フェイシャルコースでは美白を目的として、ブラックハーブを紅茶より薄い程度に薄めて10分程度コットンパックを行います。
ブラックハーブを使用した施術法
施術前にブラックハーブを入れたフットバスを10〜15分行ないます。カラダを温める代謝UPと施術効率のUPが期待できます。
施術では、ブラックハーブにひたしたバンテージをカラダに巻き、その後、ヒートマットや赤外線ドームなどで温め発汗を行ないます。
●ブラックハーブを使用した施術法。応用編
ブラックハーブは天然ハーブを採取しハーブ成分を抽出したデトックスハーブです。
このハーブの特徴を生かした施術法として、ニキビ跡やシミなどへのコットンパックなども行なわれています。
*ブラックハーブは濃縮ハーブエキスです。ご使用の際は必ず希釈してご利用ください
品名:ブラックハーブ 容量:300ml
重金属(ヒ素、鉛)、残留農薬(BHC、アルドリン、エンドリン、ディルドリン、DDT)は検出せず
財団法人日本食品分析センター
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