ドクターエルクッション 口コミで人気

• 座るだけで美しい良い姿勢・腰の負担を減らしきれいな姿勢をサポート
• 車の運転・事務、パソコンなどデスクワーク・勉強・車椅子など座り疲れに
• 腰の負担を感じている方・姿勢をきれいにしたい方
• 電車や飛行機など長時間の移動で座る方・ドライバーにも人気

とくに最近はデスクワークが増加し、コンピューター関係に従事している人は何時間も時には１日中椅子に座って仕事をします。 より神経が集中すればする程、時間が長くなればなる程、腰への負担が増すことが懸念されます。 座っている間、からだのなかで負担がかかるのは、腰です。 腰は、立っているときよりも座っているときのほうが負担がかかるのです。 姿勢の悪さは腰の負担、疲れだけでなく、血行にも影響しますので冷えや代謝にも影響が考えられます。

腰への負担 座ると、正しい姿勢でも立っているときの1.4倍、悪い姿勢だと1.9倍、つまり約2倍も負担になります。この悪い姿勢で座っているときは、寝ているときと比べると腰に約10倍も負担がかかっています。 人の背骨はＳ字カーブ なぜ、座ると腰に負担がかかるのでしょうか。それは、人は立っている時、背骨の形はゆるいＳ字カーブを描いており、骨盤も立っている時の形を支えるのに適した角度になっているからです。 また、一般的な椅子は、平均約２°〜３°の後ろ下がりの傾斜（図-Ｂ）を持たせたものが多くあるので腰に負担がかかってしまうのです。	一般的な椅子
	図-Ｂ

このため、椅子などに座る時には意識的に正しい姿勢を心がけなければ、骨盤は立っている時の理想の角度を保てなくなるので、腰に負担がかかるのです。 その結果、骨盤が狂いその上にある背骨もＳ字カーブを維持できず、人間の身体は前かがみになってしまいます。（図-Ｅ）。 この様な状態が続きますと、普段でも負荷のかかり易い腰に立っている時の２倍の負荷が掛かります。
	図-E

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ドクターエルクッション　座るだけできれいな姿勢をサポート

ドクターエルで腰の負担が減る理由 ドクターエルクッションに座ると、それだけで体が約３°〜 ６°の前下がりになり、座った時に腰にかかる負荷が足にも分散される設計です（図-Ｄ）。 同時に、この計算された角度により骨盤の位置が正しく保たれ自然に姿勢を良くさせることが出来るようになるのです。（図-Ｆ）それが腰をサポートするのです。 また、背もたれとして、腰（特に仙骨部分）と椅子との空間を埋めることでも、腰に掛かる負担を軽減させることができます（図-Ｇ 、Ｈ）。		図-D

ふつうのクッションに座った場合 図-E ドクターエルクッションに座った場合 図-F ふつうの椅子やシートに座った場合 図-G ドクターエルクッションを使った場合 図-H ふつうの椅子やシートに座った場合 横向き ドクターエルクッションを使った場合 横向き

このマルチレストクッションドクターエルはクッション自体に傾斜 角度約６°を持たせています。（図-Ａ） 素材は弾力性豊かで復元力に富み、上半身を支える適度な固さのある形状の変化しにくいポリエチレン特殊発泡体を採用。 そのため、どのような椅子でも、また、車の運転席、カーシート、電車のシート、車椅子用シートとしても使用可能なのです。 前傾形状6° 従来の椅子 ドクターエルを敷く 図-Ａ 図-Ｂ 図-Ｃ 人の筋肉の弾性に似た素材です 　　 フレキシブルな弾力性を持っています。 ■車のリクライニング時 ■シートでのくつろぎに ゆっくり休めます。 ゆったりとして腰が安定、 長時間のドライブのアシスタント ■横向き寝でも首への負担が少ない ■猫背気味の方に 寝疲れしない

デスクワークに 　 車の運転に 電車や飛行機など 長距離の移動に 車椅子での移動に